カット専門店「カットコ」。東京都、上井草駅、井荻駅、都立家政駅、富士見台駅。全店 最寄り駅より徒歩30秒。

2016.08.14 Sunday

クシに続き、指についてお話します。

指も、クシとほとんど一緒にになるんですが、

まずは、

 

・指先に作用点を持ってくる。

 

 

・真ん中に作用点を持ってくるとガブ取り(余計な髪までとる)になる。上、縦、横スライスすべてならないようにする

 

・指根元がまで取ると、そこまで切る意識が生まれ横滑りになる、点で切れない

 

・髪の長さがあると影響ないが、指跡が残りやすいため、短いともろに影響がでる

 

・指の背中で切る時も指の腹で切る時も作用点は指先

 

・指=クシという考えを持つ

 

これで、指の説明を終わります。

 

クシと指の説明をしてきましたが、クシも指も、大事なのはクシ先、指先に作用点を持ってくる事です。

切りたい所だけを切る!余計な所は切らない事が大事です。

それでは、次回な更新をお待ち下さい。

 

 

 

クシ

2016.08.14 Sunday

今日は、クシと指についてお話しようと思います。

クシと、指は髪を切るうえで役割が似ています。

 

まずは、クシから。

 

 

・クシ先に作用点を持っていく

作用点とは、力のかかかる点の事になります。

コームを持ってる手からの力をクシ先に伝えます。

簡単に言えば菜箸でマメ摘まむ感じで、離れた位置に力を加えます。

 

これは、慣れてくるとこの作用点の場所を自在に変えたりするので、慣れるまでは、クシ先に持ってこれるように練習します。

 

 

クシを使い慣れてないと、この作用点がクシの真ん中に来やすくなります。

これは、離れた位置で力をコントロールするのが難しいためです。

例えるならば、鉛筆を長く持って文字を書くよりも、短く持って書く方が簡単に書けるのと似ています。

 

 

クシ先に作用点があると、クシ先端でコーミングしたりするので、キレイにスライスがとれます。

 

・クシの作用点が真ん中だとどうなるか?

 

上の画像のように真ん中でコーミングすると、クシ先の方が浮いてしまい、しっかり根本からコーミングできない。

はねたり、たたくようなコーミングになってしまう。

 

コーミングがしっかりできないと、スライスがうまく取れない。

 

縦のスライスが取れない。

 

・真ん中で取ると、そこまで切る意識が生まれ、点で切れず横滑りするのでしないようにする

 

・左右持ち手を変えても作用点はクシ先

 

・クシは、しっかり持つというよりも、軽く持って自由に動かせるようにする。

 

クシを持つ手に力が入ってると、フェイスの開きがうまくいかなかったり、手首をロックしたり、親指で抑えたりしてしまう。

 

 

・クシ=指という考えを持つ

 

続いて、指の説明にいきますねー!

 

バリカン

2016.07.28 Thursday

こんにちは、今日はバリカンについて少しお話しますね。

 

◎バリカンのメリット・デメリット

 

「メリット」

・素早くきれいに切れる。

・正確にきれる。

「デメリット」

・正確すぎるため、つなぎずらい。

  ぼかしづらい。

・厚み、色彩の調節ができない。

 

以上が、バリカンのメリット、デメリットになります。

 

◎バリカンの形状について

バリカンの刃には、グラデーションがついています。

アタッチメントにも、同じくグラデーションがついています。

CUTTOCOでは、バリカンの刃・アタッチメントに、へそと呼んでいる場所があるのですが、そこを上手く使って長さを調節しています。

刈り上げも、全部が同じ長さではなく、短いグラデーションになっているので、徐々に、浮かせて長さを調節しています。

 

 

アタッチメントをつけないと、グラデーションをつける幅が少ない。

ちょっと、わかりづらいと思うので、アタッチメントを着けた場合も。

 

 

◎バリカンの使い方

・ボウズや、高めの刈り上げなどは、バリカンの刃全体を使って効率良くカットしていきます。

・低めの刈り上げ、接合部、細かい部分の作業は、刃全体を使わず、左右の片方の刃を使って点で作業をする。

 

左右の片刃を使う写真。こんな感じで細かく作業します。

 

 

 

これで、バリカンについてのお話を終わります!

 

 

 

両グシセニング・Rバサミ

2016.07.10 Sunday

CUTTOCOで使ってるその他のハサミの紹介です。

 

まずは、Rバサミから、

 

このRバサミは、刃が大きく反っているのが特徴になっています。

髪に対し自然な角度で滑らかにスライドできるので、スライドやチョップが楽にこなせます。

毛の束感や動き、立体感のデザインを自由に表現できるハサミになっています。

 

次に、両グシセニングです。

 

 

このセニングは、両刃がクシ刃になっていて、通常のセニングよりも、ひっかかりが少なくなっています。

ハサミを抜く際にコームで抜いているかのようなスムーズなヌケが出来るようになっています。

また、通常のセニングのようになじませるだけでなく、空間を作りスタイルに動きを出せるようなカットが出来ます。

 

ここまで、ハサミの説明をしてきましたが、CUTTOCOで皆が使っているハサミは、『ハイネッタ』と『シャーク』だけになります。今日説明したハサミは皆が持っているわけではなく、各々が好きに持っているハサミです。

そんなにいっぱいハサミ買えませんので(笑)

では、この辺で!またの更新お待ち下さい。

 

セニングシザー

2016.07.10 Sunday

こんにちは、今日はCUTTOCOで使ってるセニングを紹介しようと思います。

シャーク

このセニングが、CUTTOCOで使っているセニングになります。

鋏の柳生のシャークタイプというハサミです。

ベーシックなセニング率約27〜32%カットの「SH3」を使っています。

 

シャークタイプシリーズは、クシ刃の形状が、サメの歯のような特殊形状になっていて、一定量を超える髪の毛を適度に逃がしつつ切っていくので、切れ味はきわめて柔らかく、またカットラインにボケが生じるので、通常の毛量の梳(す)けるセニングに比べ、カットラインが目立ちにくくなります。

 

そのため、主に馴染ませたりするのに使っています。

 

CUTTOCOでは、前回お話した、『ハイネッタ』と今回の『シャーク』を皆使っています。

他にも、個人で好きなハサミを使っていたりするので、次回にでも少しお話しますね!

 

最後にセニングシザーの役割を少し。

セニングには、『毛量調整』『量感調整』『質感調整』

の3つの役割があります。

 

毛量調整と量感調整はほぼ同じ意味で、髪の毛の量を調整する事です。髪の毛の生えてる場所によって、量が違うので、多い所と少ない所の差を少なくするのが目的です。

質感調整は、毛の表面の見た目を調整する事です。

柔らかい感じ、軽い感じにしたりすることです。

 

簡単に言えばこんな感じです。

 

次回は、いろいろなハサミがあることをお話しようと思います。

それではまた!

 


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