カット専門店「カットコ」。東京都、上井草駅、井荻駅、都立家政駅、富士見台駅。全店 最寄り駅より徒歩30秒。

ブラントカット

2016.09.04 Sunday

こんにちは、今日はブラントカットについて説明していきます。

 

まずは、ブラントカットのメリット・デメリットを、

・メリット

ロング〜ミディアムに有効

正確性がある

デザイン性がある = スタイルの幅が広い

縦(しめる)・横(重い丸み)・斜め(頭の形の丸み)でスライスがとれるため。

 

・デメリット

テンションがかかるため自然な仕上がりになりづらい

短いスタイルに有効ではない→テンションがかかるため指あと・穴があく

ヘムライン、フェイスラインなど、頭の骨格がでる所は特に穴があく

 

以上がブラントカットのメリット・デメリットになります。

 

ブラントカットは、指で持って切る技術になります。

注意する点は、パネルをしっかりとる、指でがぶ取りしない、ステムの角度に気をつける事です。

後は、ロング〜ミディアムの長さになるので、切る場所の視野を広くとる事です。

なので、ブロッキングがすごく大事になります。

ブロッキングがちゃんとしていないと、頭の形に対応できなかったり、切る場所が良く見えないため、何回も切り直したりしてしまい、余計時間がかかってしまいます。

 

これで、ブラントカットの説明を終わります。

またの更新お待ち下さい。

 

連続刈り

2016.08.28 Sunday

こんにちは、今日はすくい刈りに続きまして、連続刈りの説明をしていきます。

 

まずは、連続のメリット・デメリットを、

・メリット

短いと面が出る。(刈り上げになる)

厚み・角とり・ステップをとるのに有効

 

・デメリット

ミディアム・ロングには適さない

 

以上が連続刈りのメリット・デメリットになります。

 

連続刈りは、髪の毛が短い、面を出す刈り上げと、厚み、角とり、ステップをとる、長さのある連続刈りがあります。

 

髪の毛が短い場合は、主に表面を整えたり、厚みをとるために使います。

コームをゆっくり動かし、ハサミの開閉スピードにも気を配ります。

大体が、ハサミ刈り上げの時に使う事が多いので、顔の近くや、耳回りはゆっくり開閉するようにします。

 

長さがある場合は、角や、ステップをとったり、もう少し沈めたりしたい時に使います。

髪に長さがあるので、感じとしてはすくったその場で開閉する様な感じになります。

切るというよりは、整えるというイメージが近いかもしれません。

 

連続刈りはどうしても、刈り上げ=連続刈りというイメージがあります。

ですか、上に書いたように、長さのある場合でも、使える技術にです。

使い方によっては、レパートリーが多い技術なので、しっかりと覚えたい技術です。

 

連続刈りで気をつける事は、刃先・クシ先で切る事。

押し切りをしない。開閉のスピードを気をつけるです。

これらの事を意識しながら、練習します。

 

以上で、連続刈りの説明を終わります。

 

またの更新をお待ち下さい。

 

 

すくい刈り

2016.08.21 Sunday

こんにちは、今回からカットの技術について少しお話していこうと思います。

これから、説明していくのは次の4つになります。

・すくい刈り

・連続刈り

・ブラント

・直ばさみ

一個づつ簡単に説明していこうと思うので、よろしくお願いします。

 

まず、すくい刈りから

すくい刈りのメリット・デメリット

・メリット

短いスタイルに有効

テンションがかからないので自然に仕上がり、なじみやすい

 

・デメリット

デザイン性がなくスタイルの幅も狭い(ほぼ横スライスのため)

ミディアム、ロングに適さない

正確性に欠ける(カットライン、ステップが残りやすい、つながりが曖昧)

 

以上が、メリット・デメリットになります。

 

すくい刈りとは、クシで髪の毛をすくって切る技術の事です。

なので、クシで引き出せる長さが、すくい刈りの限界です。

引き出す角度は、基本オンベースで引き出します。

頭の形によって、多少引き出し角度を変えたりもします。

すくい刈りでは、横スライスでカットする事になるので、どうしてもステップが残りやすく、重くなってしまいます。

なので、重さを取ったり、ステップを消すために角取りをします。

角取りをすると、ステップが消え毛先がバラバラになるので他の毛となじみやすくなり、自然な仕上がりになります。

 

すくい刈りは、床屋さんの技術としてはすごくいい技術です。

すくう場所、引き出す角度、ちゃんと考えて使うと、骨格修正・骨格補整もできます。

ですが、慣れでなんとなく使ってしまうこともあり、そうなると、とてももったいないです。

なので、すくう場所、引き出す角度を考えて使わないといけません。

すくい刈りで大事なのは、キレイにスライスをとることです。

スライスがキレイにとれないと、カットラインが崩れてしまいます。

なので、すくい刈りでは、狙った所をきちんとスライスが取れる。引き出す時にパネルが崩れないように引き出せるように練習します。

 

これで、すくい刈りの説明を終わります。

次は、連続刈りの説明にすますね!

 

 

 

 

 

2016.08.14 Sunday

クシに続き、指についてお話します。

指も、クシとほとんど一緒にになるんですが、

まずは、

 

・指先に作用点を持ってくる。

 

 

・真ん中に作用点を持ってくるとガブ取り(余計な髪までとる)になる。上、縦、横スライスすべてならないようにする

 

・指根元がまで取ると、そこまで切る意識が生まれ横滑りになる、点で切れない

 

・髪の長さがあると影響ないが、指跡が残りやすいため、短いともろに影響がでる

 

・指の背中で切る時も指の腹で切る時も作用点は指先

 

・指=クシという考えを持つ

 

これで、指の説明を終わります。

 

クシと指の説明をしてきましたが、クシも指も、大事なのはクシ先、指先に作用点を持ってくる事です。

切りたい所だけを切る!余計な所は切らない事が大事です。

それでは、次回な更新をお待ち下さい。

 

 

 

クシ

2016.08.14 Sunday

今日は、クシと指についてお話しようと思います。

クシと、指は髪を切るうえで役割が似ています。

 

まずは、クシから。

 

 

・クシ先に作用点を持っていく

作用点とは、力のかかかる点の事になります。

コームを持ってる手からの力をクシ先に伝えます。

簡単に言えば菜箸でマメ摘まむ感じで、離れた位置に力を加えます。

 

これは、慣れてくるとこの作用点の場所を自在に変えたりするので、慣れるまでは、クシ先に持ってこれるように練習します。

 

 

クシを使い慣れてないと、この作用点がクシの真ん中に来やすくなります。

これは、離れた位置で力をコントロールするのが難しいためです。

例えるならば、鉛筆を長く持って文字を書くよりも、短く持って書く方が簡単に書けるのと似ています。

 

 

クシ先に作用点があると、クシ先端でコーミングしたりするので、キレイにスライスがとれます。

 

・クシの作用点が真ん中だとどうなるか?

 

上の画像のように真ん中でコーミングすると、クシ先の方が浮いてしまい、しっかり根本からコーミングできない。

はねたり、たたくようなコーミングになってしまう。

 

コーミングがしっかりできないと、スライスがうまく取れない。

 

縦のスライスが取れない。

 

・真ん中で取ると、そこまで切る意識が生まれ、点で切れず横滑りするのでしないようにする

 

・左右持ち手を変えても作用点はクシ先

 

・クシは、しっかり持つというよりも、軽く持って自由に動かせるようにする。

 

クシを持つ手に力が入ってると、フェイスの開きがうまくいかなかったり、手首をロックしたり、親指で抑えたりしてしまう。

 

 

・クシ=指という考えを持つ

 

続いて、指の説明にいきますねー!

 


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