カット専門店「カットコ」。東京都、上井草駅、井荻駅、都立家政駅、富士見台駅。全店 最寄り駅より徒歩30秒。

バリカン

2016.07.28 Thursday

こんにちは、今日はバリカンについて少しお話しますね。

 

◎バリカンのメリット・デメリット

 

「メリット」

・素早くきれいに切れる。

・正確にきれる。

「デメリット」

・正確すぎるため、つなぎずらい。

  ぼかしづらい。

・厚み、色彩の調節ができない。

 

以上が、バリカンのメリット、デメリットになります。

 

◎バリカンの形状について

バリカンの刃には、グラデーションがついています。

アタッチメントにも、同じくグラデーションがついています。

CUTTOCOでは、バリカンの刃・アタッチメントに、へそと呼んでいる場所があるのですが、そこを上手く使って長さを調節しています。

刈り上げも、全部が同じ長さではなく、短いグラデーションになっているので、徐々に、浮かせて長さを調節しています。

 

 

アタッチメントをつけないと、グラデーションをつける幅が少ない。

ちょっと、わかりづらいと思うので、アタッチメントを着けた場合も。

 

 

◎バリカンの使い方

・ボウズや、高めの刈り上げなどは、バリカンの刃全体を使って効率良くカットしていきます。

・低めの刈り上げ、接合部、細かい部分の作業は、刃全体を使わず、左右の片方の刃を使って点で作業をする。

 

左右の片刃を使う写真。こんな感じで細かく作業します。

 

 

 

これで、バリカンについてのお話を終わります!

 

 

 

両グシセニング・Rバサミ

2016.07.10 Sunday

CUTTOCOで使ってるその他のハサミの紹介です。

 

まずは、Rバサミから、

 

このRバサミは、刃が大きく反っているのが特徴になっています。

髪に対し自然な角度で滑らかにスライドできるので、スライドやチョップが楽にこなせます。

毛の束感や動き、立体感のデザインを自由に表現できるハサミになっています。

 

次に、両グシセニングです。

 

 

このセニングは、両刃がクシ刃になっていて、通常のセニングよりも、ひっかかりが少なくなっています。

ハサミを抜く際にコームで抜いているかのようなスムーズなヌケが出来るようになっています。

また、通常のセニングのようになじませるだけでなく、空間を作りスタイルに動きを出せるようなカットが出来ます。

 

ここまで、ハサミの説明をしてきましたが、CUTTOCOで皆が使っているハサミは、『ハイネッタ』と『シャーク』だけになります。今日説明したハサミは皆が持っているわけではなく、各々が好きに持っているハサミです。

そんなにいっぱいハサミ買えませんので(笑)

では、この辺で!またの更新お待ち下さい。

 

セニングシザー

2016.07.10 Sunday

こんにちは、今日はCUTTOCOで使ってるセニングを紹介しようと思います。

シャーク

このセニングが、CUTTOCOで使っているセニングになります。

鋏の柳生のシャークタイプというハサミです。

ベーシックなセニング率約27〜32%カットの「SH3」を使っています。

 

シャークタイプシリーズは、クシ刃の形状が、サメの歯のような特殊形状になっていて、一定量を超える髪の毛を適度に逃がしつつ切っていくので、切れ味はきわめて柔らかく、またカットラインにボケが生じるので、通常の毛量の梳(す)けるセニングに比べ、カットラインが目立ちにくくなります。

 

そのため、主に馴染ませたりするのに使っています。

 

CUTTOCOでは、前回お話した、『ハイネッタ』と今回の『シャーク』を皆使っています。

他にも、個人で好きなハサミを使っていたりするので、次回にでも少しお話しますね!

 

最後にセニングシザーの役割を少し。

セニングには、『毛量調整』『量感調整』『質感調整』

の3つの役割があります。

 

毛量調整と量感調整はほぼ同じ意味で、髪の毛の量を調整する事です。髪の毛の生えてる場所によって、量が違うので、多い所と少ない所の差を少なくするのが目的です。

質感調整は、毛の表面の見た目を調整する事です。

柔らかい感じ、軽い感じにしたりすることです。

 

簡単に言えばこんな感じです。

 

次回は、いろいろなハサミがあることをお話しようと思います。

それではまた!

 

ハサミについて!

2016.06.16 Thursday

こんにちは!今日は、CUTTOCOで使っているハサミについて少しお話していきますね!


まずは、ハサミの写真を。。。
CUTTOCOでは、『ハイネッタ』モスキート88 というハサミをみんな使っています。
このハサミは、「ハマグリ刃」という刃の形をしていて、引き切りの時に切れ味がでるようになっています。
ハサミ自体にあまり力がないため、押し切
りをすると、髪の毛が逃げてうまく切れません。
その為CUTTOCOでは、カットする時に、点で切るように意識しています。刈り上げ、連続刈り、すくい刈り、上で持って切る時、ハサミを縦に入れる時も、刃先を支点にして引き切りをします。
引き切りで、切ると言うことは刃先でカットするようになるため、狙った所をしっかり切る事ができます。
点で狙った所を切っていくため、頭の丸みや、柔らかい感じに仕上げたり、頭の形にあった骨格修正が出来ます。
これが、力のあるハサミだと、どうしても押し切りになりやすくなってしまいます。押し切りだと、本来切らなくてもいい所も、切ってしまったり、刃が横滑りしてしまい、切り口が直線的になってしまいます。
ハサミには、形状によっていろいろ特徴があり、使う人によって、いい所、悪い所など、多々あると、思いますが、CUTTOCOでは、『ハイネッタ』モスキート88 を使って、引き切り、点で狙って切る、頭の形にあったカットをするようにしています。
追加のお知らせ!
只今、CUTTOCOでは一緒に働いてくれるスタッフに、なんと!『ハイネッタ モスキート88』をプレゼントしちゃいます!!ハサミなくても大丈夫ですし、欲しいって人も一度、ご連絡下さい!
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基本の構え 良い例

2016.06.14 Tuesday

こんにちは、前回の良くない例の続きで、良い例を話していきたいと思います。



写真のように、まず力を抜いてクシとハサミを持ちます。イメージとしては、クシ・ハサミ・ヘソで三角形を作るイメージです。
出来るだけ関節は自由に動かせるように、力を入れないことが大切です。
関節を固定してしまうと、稼働領域が狭くなってしまい。丸いものを作るのが難しくなってしまいます。
頭は丸いので、頭の形にあったようにカットするには、手首を軟らかく、自由に動かせないといけません。

力を抜いて構えると、自然とクシとハサミが体から離れるように構えるので、視野を広くとることができます。
視野を広くとると、頭全体を見る事が出来るため、仕上がりもイメージしやすくなり、後で切り直したりする事が少なくなります。

このように、視野を広くとり、関節を自由に動かせるように構えた方が作業をする上ではメリットの方が多いので、CUTTOCOではこのように構えます。
前回のブログで話した、手首を固定するのが悪いというわけではなく、総合的にこちらの方がメリットが多いだけですので、全くしないわけでもありません。
ピシッとした髪型を作るには、固定して切りますし、柔らかいイメージの髪型には固定しない方が良いですし、作る髪型によって変えていきます。

それては、この辺で!またの更新お待ち下さい。
 

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